遅れてとった夏休み。
世間はコロナ感染者数が依然多く、油断ならない日々が続くのだが、そろそろ羽を伸ばしたいという思いが勝ってしまい一路鳥取へ。
初鳥取でございます。
今宵泊まるホテルは「ホテルモナーク」、通常1万円越えのホテルは選ばないのだが、、大浴場付のホテルは鳥取ではほぼ選択肢がないのだ。
鳥取市街の所感。。。
歩いてる人がいない。。。
立派なアーケードもあるが、とにかく人がいない。
鳥取駅の北口はこんな感じで開けていたりするものの、”閑散”というイメージ。
ちなみに南口はさらに人通りが少なく、本当に何もない(個人の感想)
ホテルまで
ホテルの方に向かうと鳥取に来たなって感じ。
4,5分ほど歩きほどなく到着。
お部屋へ
カギはカードキータイプではなく物理鍵。
部屋は3階、結婚式や宴会場にも使われているらしく、エレベータを降りると目の前にはウエディングドレスが飾ってある。
久しぶりにアパでもスパホでもドーミーインでもない、ホテルホテルしたところに来たなって感じがする。
で、部屋に入って気づく、
ここはビジネスホテルではないと・・・!
ちょい広いと思ったのはツインだからか。
ベッドが低い、低いベッドがベッドが2つ並んでるとなんかエロい、エロくない?
なんで風呂のドアが透明なんですかね。。。※ちなみにカギはかからない
ベッド横にはちゃっかりコンセントがあって利便性良き・・・!
大浴場へ
大浴場は広くて快適!
22時ぐらいに行ったところ2,3にんしかいない。
大浴場は24時で閉まるらしく、もっと人がいてもいいと思ったけど、割と値段高めだからか、または鳥取という土地柄なのか。。。
うれしいのは浴場の湯が流れていること、ビジホは遅い時間に行くと湯が止まっててちょっとなーって思うから。
サウナもあるらしいのだが、、なぜかこの日はメンテ中らしく動いてなかった。外気浴はできないが、休憩用のイスが二つある。
まとめ
やや高めだけあってリッチな宿泊となった。
一人で止まる分には持て余してる感は否めない・・・!
鳥取駅周辺では大浴場があるホテル自体がレアなのでかなり貴重。
※外観の写真を撮るのは忘れた。。。
ついでの砂丘
砂丘全振りな観光地ってことでよいだろうか。
砂丘は最高だけどね!
※砂丘を登りきるころには波の音が聞こえてくるのは”オツ”なんですわ。。。