Jenkinsの設定項目にもあったように、やはりリポジトリと連携した方がいいのでは、、という気がしたので、今更ながらGithubの設定手順をまとめました。
最低限コミットするまでまとめているので、備忘録的に。
GitHubでアカウントを作成する
https://github.com/ にアクセスしてアカウントを作成します。
あとは画面に沿って入力。。。
GitBashでローカル環境をセットアップする
ローカル環境にGitHub上のファイル操作を行うための準備をしていきます。
ローカル環境のOSはWindows10、必要なgitのインストーラーは「https://gitforwindows.org/」からダウンロードします。
インストーラーを起動すると、たびたび選択肢が出てきますがデフォルト設定でOK。
インストール始まるまで長すぎ。。。
Githubに確認用のリポジトリを作成する
「Create repository」ボタンをクリック
適当な名前をつける(とりあえず”jenkins”にしています)
リポジトリ完成!
※コマンド群はGitのコンソールで実行するのでメモしておく
ローカル環境からファイルをコミットする
適当なフォルダを用意してGitのコンソールを立ち上げます。
下記はとりあえずデスクトップにフォルダを新規に作成し、その中で右クリックしています。
コンソールが表示されたらメモったコマンドを順番に実行するだけでOK
実行するとREADME.mdがGithub側にアップされてることが確認可能
まとめ
おかしいなぁ、、、
この記事書き始めたのが9月ぐらいなのに、
記事を投稿できたのが11月なのはおかしいなぁ。。。
なんで年末に向けてこうも忙しくなるのか、とりあえずGitを使えるようになれば、幅が広がるか・・・?